『住所録』
画面構成
住所録は、「リスト表示(1ページに複数)」、「パーソナル(1ページ1件)」を標準で用意しています。さらに住所録は用紙をカスタマイズできるので件数もレイアウトも自由に追加作成可能です。詳細は、リフィルの編集とリフィルの選択を参照してください。
「パーソナル」の例
データの入力方法
クリックすると対象者入力画面を表示します。
住所録インデックスキーを確認します。
フリガナ
漢字で15文字程度入力できます。
カタカナ/ひらがなどちらでも入力できますが住所録一覧表でふりがなで並び替えする場合は、どちらかに統一してください。
氏名
漢字で15文字程度入力できます。
宛名印刷ソフト
P-card等でデータを流用する場合は、必須入力です。氏名間に空白を1つ入れて下さい。
郵便番号と住所
住所は漢字で35文字程度入力できます。
「住所」ボタンまたは「〒」ボタンで住所選択画面を表示します。日本郵政のデータベースを元にデータ検索して入力を補助します。詳細は、住所選択画面を参照してください。
建物名
漢字で18文字程度入力できます。
TEL
半角で25文字程度入力できます。
メモ
漢字で60文字程度入力できます。
Email
100文字程度入力できます。「送信ボタン」でWindowsの既定メーラー(Outlookなど)を開きます。
画像
「画像ボタン」で画像ファイルを選択してください。
BMP、JPEG、PNGをサポートしています。画像は、データフォルダ内に取り込むので元画像を削除しても表示されたままです。取り込んだ画像はユニークなファイル名で管理しているので同じ画像を取り込んでも別のファイルとして保存します。
タブを変更して企業職場情報を入力します。
名称
漢字で15文字程度入力できます。
部署
漢字で15文字程度入力できます。
役職
漢字で9文字程度入力できます。
その他は個人情報と同じです。
家族情報を入力してください。
名前
漢字で15文字程度入力できます。
生年月日
チェックするとカレンダーが有効になります。データとして記録します。
メモ
漢字で60文字程度入力できます。